日焼けサロンと天然サロンどっちで焼いたらいいのー？

こんにちは！
コントストに向けて日焼けを始めた西田です🔥

今回は【日焼けサロンと自然光焼けの違い】についてです！

日焼けサロン・自然光焼けのそれぞれのメリット・デメリットと簡単な使い方のご紹介をさせていただきますね♪

 

1．日焼けサロンのメリット

1ー1.日焼けのむらなく焼ける

自然光焼けと比べてむらなく焼きやすいです。

特にベッド型マシンよりもスタンド型マシンの方がむらなく焼けることが出来ます！

1ー2.自然光焼けよりも肌のダメージが少ない

自然光の有害な成分(UV-8)をカットしてお肌が黒くなる成分(UV-A)のみを

当てられるので外で日焼けするよりも紫外線によりリスケを抑えられます🌞

1－3.短時間で肌を黒くできる

短時間で焼くことができ、短い時間なので肌を抑えることができます。

なので自然光から浴びる紫外線と比べると肌のダメージが少ないです！

1－4.天候に関係なく焼くことができる

自然光の場合は雨が降っていたら焼くことができません☔

2.日焼けサロンのデメリット

2－1.お金がかかる

自然光焼けはお金がかかりませんが、日焼けサロンの場合はお金がかかってしまいます😭

2－2.通い続けないといけない

元々肌が白い場合は通い続けない黒くならないですし、

人によっては通う頻度増やさないと黒くならない人もいます！

 

3.自然光焼けのメリット

3－1.お金がかからない

お金がかからず、コストを抑えることができます！

3ー2.日焼けできる場所やスポットが多い

自宅野外や海・プール、公園などの様々な場所で日焼けすることができる！

4.自然光焼けのデメリット

4－1.人工光ではないので紫外線量を調整できない

日焼マシンは紫外線の強さを調整することができますが、

自然光の場合はその調整が出来ないので日焼しすぎには注意が必要になります。

4－2.むらができやすい

自然光の角度に日の当たり方が変わっていくのでむらができやすいです。

 

5.日焼のメリット・デメリット

5－1.ビタミンDの生成を促進する

日焼けにより肌に紫外線が当たると、ビタミンDが生成されます！

ビタミンDは体内でカルシウムの吸収を促進する効果があり、骨や歯の健康維持に役立ちます。

筋肉をつける際にもビタミンＤは必要となってくる為日焼けはおすすめです！

5－2.リフレッシュ効果

日光浴をしていると体内に分泌されるセロトニンやドーパミンといった神経伝達物質は、ストレスを解消してリフレッシュ効果をもたらします！

5－3.美容効果

日焼けすると、メラニン色素が生成されます！メラニン色素は紫外線から肌を守る効果があり、シミやそばかすの予防に役立ちます！

また、紫外線によって皮膚表面の老廃物が除去され、血行も良くなり、肌のターンオーバーが促進され、肌が健やかになります！

5－4.皮膚の老化

日焼けは肌の老化を促進し、シワやシミ、たるみなどを引き起こす可能性があります。

日焼けのしすぎには注意ですね！

5－5.皮膚がんのリスク

長期的な日焼けは、皮膚がんのリスクを高める可能性があります！焼きすぎには注意するようにしましょう！

週に1回程度するのがおすすめです！

5－6.健康な肌の保護機能の低下

日焼けは、肌の保護機能を低下させるため、肌荒れや乾燥の原因となる可能性があります！

日焼け後は乾燥しやすい環境となるため化粧水や乳液を使って保湿しましょう！

 

まとめ

日焼けサロンの光は、基本的に肌に炎症を起こすUVB波や赤外線がある程度カットされており、太陽光から浴びる紫外線と比べると肌へのダメージが少ないと言われています。

また、自分の肌にあわせて光の強さや時間を調整できるので海や公演など日光浴で日焼けするよりは、ダメージを極力抑えて日焼けをすることができます。

しかし、いくらUVBや赤外線がカットされているといっても、肌のシワやたるみの原因であるUVAはしっかり含まれているので、無理して浴びすぎると自然の日焼けと同様にシミとなって現れます。

ですので、日サロに通っているからといって、正しく利用しないと将来シワだらけになってしまうので気をつけてくださいね。