皆さんこんにちは!
PersonalBeautyGym新橋・銀座店の渡邉です。
今回は前ももが張る原因と改善方法についてご説明させていただきます。
脚を細くしたいけど、前ももが張っており困っている方や歩いているだけで前ももが張りすぐ疲れてしまう方、是非最後まで読んでください🔥
前ももが張りやすい人の特徴
・背中の筋肉がガチガチで硬い
・肋骨が過剰に開いてる
・足首が硬い
・もも裏の筋肉が弱ってる
・ふくらはぎがパンパンに張ってる。
前ももが張りやすい人の特徴として、姿勢が崩れ骨盤が過度に前傾してしまっていることが主な原因となります!!
骨盤が前傾することでつま先重心になり、前ももとふくらはぎを過度に使いパンパンに張ってしまいます。
背中の筋肉(広背筋・脊柱起立筋)が硬く固まってしまうと骨盤の後ろ部分を引き上げ骨盤が前傾しやすくなります。
また姿勢が悪くなり呼吸の際に重要な横隔膜の働きが悪くなってしまい、呼吸が浅くなり肋骨が開いてしまい見た目が悪くなります。
改善方法
・前もも(大腿四頭筋)と背中、ふくらはぎのストレッチ
・裏もも(大腿二頭筋)と腹筋の強化
普段の姿勢を正すのはもちろんですが、ストレッチと弱くなってしまっている部分の筋肉の強化が必要になります。
ストレッチは自宅で毎日5~10分で出来ますので、まずは👇👇のストレッチを実施してみてください!!
まとめ
筋肉の一部だけ張ってしまったり、凝り固まってしまう原因は基本的にすべて姿勢からきています。
前ももが張る原因としては骨盤が過度に前傾している反り腰からきています。
骨盤が前傾する原因は、主に筋肉の柔軟性低下と筋肉のバランスに差が出ている事になります!!
筋トレはきつくて続かない方は1日5~10分だけでも良いので、ストレッチから始めてみてください💪
ストレッチや筋トレのやり方がわからない方や1人ではできない方は是非一度当ジムの体験トレーニングにお越しくださいませ🤔
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