「夏は食欲がなかったのに、秋になって食欲が増えてきた…」
そんな経験はありませんか?
秋は「食欲の秋」と言われるように、食事量が増えやすく、体重も増加しやすい時期です。
今回は、秋に太りやすくなる主な原因と、冬太りを防ぐために意識したいポイントを紹介します。
①食欲が増えやすくなる
夏の暑さが落ち着くと、食欲が戻ってきます。
さらに、さつまいも・栗・かぼちゃ・新米など、秋はおいしい食材が多く、ついつい食べる量が増えてしましがちです。
秋の味覚を楽しむことは悪いことではありません。
大切なのは「食べてはいけない」と我慢するのではなく、食べる量や組み合わせを意識することです。
②高カロリーなものを食べる機会が増える
秋になると、芋類や栗、スイーツなどを使った食品が増えます。
これらは適量なら問題ありませんが、間食が増えたり、食後にデザートを毎日のように食べたりすると、気づかないうちに摂取カロリーが増えてしまいます。
「秋だから太る」のではなく、食べる量が消費するエネルギーを上回る状態が続くことが体重増加につながります。
③夏より活動量が減る
涼しくなると外出しやすくなる一方で、夏に行っていた運動や活動が減ってしまう方もいます。
また、在宅勤務やデスクワークなどで座っている時間が長い場合、日常生活で消費するエネルギーも少なくなります。
運動だけではなく、普段の歩数や階段を使うなどの活動量も意識してみましょう。
④冬に向けて食事量が増えやすい
秋から冬にかけては、温かい料理や鍋、飲み会など、食事量が増えるイベントも多くなります。
秋の段階で少しずつ体重が増えていると、年末年始にさらに体重が増えてしまう可能性があります。
だからこそ、秋のうちから体重を管理しておくことが冬太りの予防につながります。
⑤「少しくらいなら」が積み重なる
秋は期間限定のスイーツや新商品なども多く、食べる機会が増えやすい季節です。
1回の食事だけで大きく太るわけではありません。
しかし、「今日はスイーツを食べた」「夜に少しお酒を飲んだ」「休日だからたくさん食べた」
という日が積み重なることで、結果的に摂取カロリーが増えてしまうことがあります。
秋の体重増加を防ぐためには?
秋の食事を楽しみながら体重を管理するために、次の事を意識してみましょう。
・毎日の体重をチェックする
・1日3食のリズムを整える
・タンパク質をしっかり摂る
・野菜や食物繊維を取り入れる
・間食は量と頻度を決める
・普段の歩数を増やす
・週2~3回程度の筋トレを取り入れる
まとめ
秋は食欲が増えやすく、美味しい食材も多いため、気づかないうちに食事量が増えやすい季節です。
しかし、秋の味覚を我慢する必要はありません。
「食べない」のではなく、「適量を楽しみながら、運動と食事のバランスを整える」ことが大切です。
秋から少しずつ身体を整えておけば、年末年始の冬太り対策にもつながります。
「今年こそは身体を変えたい」という方は、冬になってからではなく、秋から始めてみましょう。




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